silky6の日記

こんにちは。このブログは、silky6が日々の生活で気になったことを気ままに書き連ねています。

逆転の兆し

劣勢トランプ大統領の救世主に見えたパウエル弁護士が、トランプ弁護団から離脱とのニュースを聞いた時は流石に一体何が起こっているのかわからず不安を覚えたが、どうやら今回の不正選挙に共和党議員も含まれているので、利益相反を防ぐために立場上距離を置いたらしいという情報を聞いて合点がいった。確かに、マイナーメディアから漏れ伝わるところによれば、共和党議員はおろか、FBI,CIAなど本来大統領側にあるべき人達でさえ不正に加担していたらしく、状況はまさに混沌としているようだ。

そんな中、今日のニュースで知ったのだが、ペンシルベニア州地裁は、選挙結果の最終段階でバイデン氏の得票が数万単位で増えたことが判明したため、選挙結果認証の差し止めを命じた。また、パウエル弁護士の不正選挙に対する具体的な攻撃がジョージア州選挙管理委員会提訴という形で炸裂した。これはきっと序章に過ぎないのだろう。遂にこれまで嘲笑の的だった民主主義奪還派の反撃が始まったのだ。

今日こうして上がった反撃ののろしは、アメリカ社会を混乱の渦に巻き込むのだろう。民主党の名を借りた左翼とディープステートも簡単には引き下がらない筈。そこに支那が加わるから正に内戦だ。そうなればアメリカの弱体化は自明である。さぁ、日本。この機に乗じて自立しようではないか。