silky6の日記

こんにちは。このブログは、silky6が日々の生活で気になったことを気ままに書き連ねています。

戦争は始まっていた

目が覚めて外を見たらどうやら雨が降る気配は無さそう。まだ梅雨は続きそうなので、雨に見舞われない日はなるべくウォーキングしよう。そう思い、もう少し寝ていたい欲求を跳ね除け、布団から這い出して朝食の準備に取り掛かった。

朝ごはんを食べながらVoicyで日経ニュースを聞いてみたところ、途中でなにか聞いたことあるような話だと思い冷静に考えたら昨日聞いたニュースだった。まったく、我ながら記憶力低下の進み具合に唖然とする。自分を過信することなく、復習するなりして記憶の定着を促進する努力を続けないといけない。

いつもの通り氏神様までウォーキングに出かけた。神社について驚いたのがセミの鳴き声。それもまさに爆音レベル。こんなことになっているなんて露知らず。夏はもうすぐそこまで来ているようだ。戻って天気予報を観ればお昼過ぎには雨マーク。となれば、この午前中は貴重な洗濯チャンス。ということで仕事が始まる前に洗濯機を回し、コーヒーを淹れた。

なんとも気ぜわしいが充実した平和な朝の2時間。ニュースを観れば、コロナ一色。武漢ウィルス研究所LP4から漏れたと思われるウィルスは中共が製造していた生物兵器とみてまず間違いないようだ。そう、我々は戦争の中に放り込まれたのである。そう思いたくないが、ネット上で紹介されるニュースを見る限りそう考えるのが妥当のようだ。まさか自分が生存中に戦争に巻き込まれるなんて思いもしなかった。うーん、正に平和ボケ代表ってとこか。まぁ、始まったら、政治家や官僚は降伏しても、一個人としては最後まであきらめずに戦うしかないと思う。御代替わりにふさわしい令和のスタートである。