頼りになるのはやはり笑いしかない

新型コロナウィルのニュースは後を絶たないようで、相変わらず感染者数が増えたとか言って騒いでいるようだ。PCR検査数増えれば感染者数が増えるのも当然。それでいて死者数は以前ほど増えていないのだから、いろんな意味で落ち着いてきたのだろう。アメリカでは、患者の血漿成分（だったかな？）を使った治療が効果があることが解ったそうだし、ワクチンも来年には供給されそうだし、明るい情報が増えてきた。

ワクチンと言えば、中国はすでに人民解放軍を対象にワクチンを処方したり、対応がかなり進んでいるようだ。このスピード感からしても、中共が開発した生物兵器である確率は相当高いと思う。その中共も本家本元イギリスを怒らせた以上、もう風前の灯火状態に違いない。鄧小平の開放政策以来、心血注いできた悪行も、ついに息の根を止めらえる時が来た。中国企業の市場締め出しが本格化するのは時間の問題であり、それを引き金にいよいよ世界大恐慌の始まりか。

世界を牛耳る支配者層からすれば、全てシナリオ通りなのだろうが、自分のような小市民にとっては、もはやなす術もないわけであり、とりあえず家族くらいは守れるよう、まずはしっかり自陣を固め、戦禍を最小限にとどめることに全力を尽くそうと思う。

この苦境を乗り越える上で大切なことは、こういっては陳腐に聞こえるかもしれないが、やはり笑いだと思う。笑いは人をなごませ、雰囲気を明るくする。それは、必要以上に落ち込むことを防ぐ上で、絶大な効果を発揮してくれる。やはり笑いは大切だ。