silky6の日記

こんにちは。このブログは、silky6が日々の生活で気になったことを気ままに書き連ねています。

さぁどうしよう

馬渕氏のYouTube動画のお陰で、国際金融資本家というかネオコン、いやグローバル帝国主義者がいいのかな?とにかく、そういった人々の勢力によってこの社会が牛耳られ来たことが大分理解できるようになった。日本に直接影響が出てくるのは幕末だから、160年近くになるのか。もっとも、大打撃をくらったのが支那事変から原爆投下だから80年位前になるのか。それから今も隷属状態は続いている。もちろん、それが日本どころか世界中の主要国ほとんどが彼らの支配下にいるようなものだから、なんともやるせない。

アメリカにいる支配者層が社会主義者だったなんて、初めて聞いた時はびっくりしたけど、史実を見ていくと本当のようだ。ほとんどの国がこういった勢力にまんまと嵌められ支配されていった。敵ながら恐ろしいほど緻密でスケールの大きい、そして人間として最低の方法で勢力を伸ばしてきたわけだ。徳の高い日本人には興味のない話だと思うが。。。

一方、このようなことが数百年以上脈々と続いてきたという事実は、ある意味歴史の連続性を実感できて、要は世の中がぶつ切りではないことをどこか体感できたような気がして、説明しがたい何か安心感、そしてそれに伴う高揚感のようなものが芽生えた。戦時中の日本軍がしたと言われている残虐行為が本当のことだったら、同じ日本人とは思えず、そうなると、古代より伝わる民意の高い日本人の民族性って、戦争程度?で捨てられてしまうことになり、それじゃぁ日本人としての誇りなんて持てないじゃないかと悶々とした部分があった。

ただ、所謂残虐行為は捏造だったということを革新できたので、これで自信を持って生きていける。問題は、それを踏まえて何をしようかということだ。それが見えてこず勢いは空回りするだけ、、、とりあえず勉強続けよう。